お金を守る絶対条件‼︎
こんにちは！
FXトレーダーのきょうです！
今回は、
お金を守る方法
について紹介しますね。
突然ですが、
投資の世界は
一般的な職業と
圧倒的に違う部分
があるのですが、
それは何か知っていますか！？
それは、
投資には、リスクがある
という事です。
確かに、
良いタイミングであれば、
稼げる量も多いです。
しかし、
悪いタイミングであれば、
元金よりもお金が
減ってしまいます。
これが、投資の現状です。
リスクというと、
投資経験がない方も
実は、
直面してきています。
私は過去に高校受験を
行いました。
皆さんもおそらく
そうだと思います。
その時に、
私は受験する高校を3つ選択
する事になりました。
1つ目の高校は、
今の実力でも安心して、
合格できる高校
2つ目の高校は、
実力的には余裕で合格でき、
専門的な高校
3つ目の高校は、
合格するかどうか微妙で
地元では少しレベルの高い高校
そして、悩んだ結果、
「落ちるというリスク」
を取り、
3つ目のレベルの高い、
合格するか微妙な高校を
選択しました。
そして、合格発表の日、
見事に、その時、
合格する事ができました！
その時は
本当に嬉しかったです！！
この経験は、
私の中では良かった事として
終わりました。
けど、挑戦したという事は、
それだけ落ちるリスク
も高かったという事です。
このように、私達は
今までにも様々なリスクと
直面してき、
良かった時もあれば、
時には悪かった時も
あると思います。
そして、
投資においても
そのリスクがあるのです。
ただ、リスクは
減らす事が可能です。
このお金を守る方法を
知る事ができれば、
間違いなくあなたは
勝ち組トレーダーに
近づけます。
そして、破滅の危険性
が無くなり、
FXやFX以外の投資商品でも
トレードを行えるように
なるのです。
お金を失う事に
心配する必要が無くなれば、
思い切ったトレードを
する事ができ、
爆益を残す事もできます。
また、
投資自体を
死ぬまで楽しむ事もでき、
お金に困る事が無い
安泰な生活を送れるように
なるのです。
そして、
お金にゆとりができる事で、
心にもゆとりができ、
色んな人を助ける事が
できるようにもなります。
しかし、もしあなたが
お金を守る方法を
知らなければ
私がプロフィールで
書いたように、
多大な借金を抱え、
1日1食を食べるか食べないか
で悩む事になります。
また、
トレードが嫌いになって
しまい、
強制退場だけではなく、
二度とチャートを見れなく
なってしまうのです。
そして、
一生、投資をする事も
無くなるでしょう。
それにより、
自分の可能性を
減らしてしまいます。
莫大な資産を
得られる可能性も無くなり、
平凡なまま、
投資で大負けしたという
事実だけ残して、
人生が終わってしまうかも
しれないのです。
そうなると、
とても悔しいし、
悲しい気持ちになるでしょう。
ただ、これが現実化
するかもしれないという事
を考えておく必要があります。
真っ暗な将来しか
待っていないという現実に
なるかもしれないのです。
なので、
しっかりと読んで下さいね。
それでは、
そのお金を守る方法について
解説しますね。
それは、
余剰資金
で投資をするという事です。
何故、余剰資金でなければ
いけないのか！？
それは至ってシンプルです。
もし自分の全財産を
使って投資をし、
負けてしまった場合、
相場からの強制退場
だけでなく、
今住んでいる家や生活環境
から強制退場に
なってしまう場合
があるからです。
そうなってしまうと、
生きていけなくなり、
最悪の事態も考えられます。
それだけ、投資の世界には、
リスクがあり、危険だという
事の理解も必要です。
なので、
投資をする際、
いかにリスクを減らせ、
いかに生き残れるか
を考えましょう！
じゃあ、
余剰資金が無い人は投資が
できないのか！？
というと、
そうではありません。
余剰資金は作れば良いのです。
私の場合は遊びや飲み会を
1か月に1回我慢して、
余剰資金に回しました！！
もし遊びや飲み会に、
絶対行きたい方は、
毎月、給料の中から
余剰資金に回す額を自分
で決めておく！！
などして、
余剰資金はいくらでも
作れます。
そして、
余剰資金を作る事ができれば、
FXを余剰資金で
やってみて下さい！
ここで、しっかりと
は怠らないで下さいね。
以上の事を
しっかり覚えて、
守る事を約束して欲しいです。
⚠️全資産を投じて、
投資をしている方は、今すぐ
余剰資金に変えましょう！
それでは今日はこの辺で！(^^)／~~~
読んで頂きありがとうございました！
どんな些細な事でも
構いませんので、
お気軽に質問して下さい
何でもお答え致します。
良ければ読者登録、
お願い致します^_^
それでは、また♪
